オフトレ的な

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2014シーズンに向けての1週間のオフトレ、今回は趣向を変えてハワイにて行ってきた。
ハワイに決めた理由として、12月のハワイは涼しく最高気温が25度ほどで夜は20度を切るのでとても過ごしやすい、しかも湿気が少ない。真冬の日本からいきなり気温30度オーバーの場所に行くと暑さにやられてしまう。
それとハワイという土地柄、躍起になってやり過ぎてしまわないという点が大きい。ついついサボりたくなる情景に色気のあるロコガール。そう、目を三角にして血走らせてオフトレをするのではなく、浮気な心でいいのだ。
今回はワイキキビーチ沿いのロイヤルハワイアンにステイ。ピンクの外観と同じく?昼も夜もとても浮ついた場所なので、やり過ぎない。

ハワイではバイクには乗らず、ウォーキングとランニングとスイムと筋トレ。
車でテキトーに流しながら山並みを見て、トレイルがありそうな場所を探索し、見付けたら突撃した。オアフ島で一番高い山でも標高が1200M程なので道を知らずとも手軽に入って行ってもまぁ大丈夫(個人差有りまくりですが)。色々と走って気持ちが良かったのはラニカイビーチの裏山のトレイルで、距離は短いけどすぐ横にあるラニカイビーチを眺めながら稜線を縦走して走れたのはとても良かった。トレーニング的に良かったのはココヘッド。アホみたいに一直線に伸びた階段で山頂まで一気に登っていく。そこを何度も往復する気になるのはハワイの情景だから。クリオウオウリッジトレイルはトレーニング的にも景色も素晴らしく、ここは外せない!
スイムは汗をかいたらその変のビーチから海に飛び込んで泳ぐだけ。裸で走ってランパンのままゴーグルだけしてひと泳ぎ。その手軽さというか気ままな行動が許されるのが南の島の良い所。日本のトレイルで裸で走ってるとやはり白い目で見られますからね。気にしてないですが。
筋トレは筋トレだけをするのではなく、走っている途中に木にぶら下がって懸垂をするとか泳いでる途中にビーチに上がってランジをしたりと本当に気の向くままに。

気分が乗らなかったら昼間からビールを飲みながらビーチで昼寝をしたり、買い物をするのも。やり過ぎない事。
長年アスリートというものをやってきて、どんなスタイルが合うか合わないかは本当に人それぞれだって事を学んだ。何も無いような田舎の宿で皆で大部屋に寝泊まりして朝から晩まで走りまくるのが合う選手もいれば、都会の雑踏が近くにあり、小洒落たホテルに泊まって1人で走り込むのが合う選手もいる。こういった事は強制するものではないので色々と試してみて自分に合うスタイルを見つけて欲しい。

1週間という短い期間だったが充実したオフトレとなった。
年明けからは野沢温泉にてスキーのオリンピック選手達とのスキー合宿に入る。ハワイと含めてその間、約3週間はバイクには全く乗らなくなる。バイクを離れるのが少々長い期間だとは思うが、毎年同じ流れ、同じ方法ではダメだと感じている。それはバイクだけではなく様々なスポーツの世界のトップを見ていると、毎年がチャレンジだし毎回がチャレンジ。ある意味、自分を否定して壊して新しい自分を造る。

2013年も小笠原崇裕に叱咤激励を本当にありがとうございました。

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