自身に合わせる

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デジモノステーション12月号に、著名人・プロの自腹買いって事で登場しております。

え?ミシン??って反応がとても多く、「似合わない!」とまで言われてしまう始末。ミシンが欲しい理由は、ウエアやバッグやちょっとした小物を身体にフィットするようにカスタマイズしたり、不要な機能を取り去って軽量化したりする際にミシンがあると仕事が早い。ミシンが無くとも時間を掛ければ出来る事だが、手縫いはやはり大変。チャックを付けたりする場合にアールが付いて曲がっていたりすると手縫いだと糸を引っ張る力がマチマチになってしまって生地が寄ってしまったりする。これがミシンで縫えば均一に。(実はインドア派)
袖口の締め付け具合とか、腰回りのバタ付きにプリーツ付けたりとか、擦れる部分に当て布したりとか、高級品でどれだけ考えられていてもやはりフルオーダーではないので、最後の画竜点睛的な事は自身で。
海外のトッププロもやはり同じようにかなり手を入れてカスタマイズしている。たとえフルオーダー品だとしても少し使ってから削ったり盛ったりして現物合わせをしている。カーボンソールが硬いといってソールを削っていたり、サドルの表面を剥がしてクッションを入れ替えたり、MTBではタイヤのノブをカットしたり、グローブのパッドを取ったり、レーパンのパッドを張り替えたりなんかもしている。
全ては勝つための執念、1秒でも速く。

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