Cyclo Cross Tokyo2012 レポート

大会名・・Cyclo Cross Tokyo2012
場所・・台場/東京
日時・・2月11日
天候・・晴れ
コンディション・・ドライ

使用機材
・フレーム・・MERIDA 
・ホイル・・MAVIC クロスマックス29
・ステム・・TIOGA  Xステム
・シートピラー・・TIOGA カーボシートポスト
・サドル・・TIOGA スパイダーツインテール
・バイクシューズ・・MAVIC フーリーXC
・サングラス・・SWANS ガルウィング
・ヘルメット・・GIRO 
・ドリンク・・シトリック
・ドリンク・・エレクトロライトショッツ(電解質補給)
・補給・・VESPA プロ
・補給・・SHOTZエナジージェル 1個
・オイル・・フィニッシュライン ウェットルブリカント
・SEV・・アスリートデバイス
・心拍計・・SUUNTO t6c
・テーピング・・New-HALE
・バッグ CRUMPLER

クロスバイクで久々(数年ぶり)のカテゴリー1でのレース。
お台場でのレースという事もあり、普段のレース以上に楽しみでワクワクしていた。

会場は朝から様々な人が入り乱れ、シクロクロスもここまで来たか・・!と感慨深い。
コースは1周1、5キロと短く、砂浜がその半分。優勝したベルギーのプロでも全ては乗れず、結構な押しが入る日本では珍しいレイアウト。
試走ですでに足が一杯一杯になってしまうほどの砂の重さ、普段は砂はほとんど走らないので上手い事走る事が出来ず、久々のクロスバイクで乗る位置も探り探りしながらも周回を重ねるうちに徐々に乗り方が解ってきた。

エントリーは50人ほど。スタート位置はかなり後なのでスタート後の混雑は避けられそうに無いが、砂浜でランニングで抜く作戦。
スタートして100Mくらいでシケイン、トップスピードからのシケインだが周りもカテゴリー1の選手やMTBエリートの選手が多いので心配するほどの危なさはなく、スムースに越えてシングルトラックへ。MTBのコースに似たトレイルを無難に走り抜けると砂浜に突入、少し走るが前が詰まって押しに、周りもまだまだ元気なので無理に抜きにいかず、2~3周回ってから徐々に上げていく。
砂浜はライダーが走っていくたびにラインが出来ていき、走りやすくもなっていくが自分の足も削れていっているので結局は相殺されて同じ様な場所でバイクを降りてひたすら押す!
泥と同じで砂も上手く走るには慣れが要るので、この砂に慣れた招待選手達が強烈なスピードで周回を重ね、30分を過ぎた所で何と周回遅れになってしまった・・・さすがに凹みながらもスピードを緩めないようにペダルを踏むが、レースの負荷は11月のレース以来だったので身体がビックリしていてどうにもペースが上がらない。それでも押しの区間は速いのか前との差を詰め、ホームストレートの平坦で離され、シングルトラックでまた詰めるの繰り返し。
時間を見ると残りは2周。砂浜のランニング区間で気合入れて走ると前に一気に追い付いてパス。
観客が鈴なりになり本当に多くの声援を受けていたので最後まで切れることなく走りきって15位。日本人10位。何と同一周回の完走は5人だけ、、、、。

僅かな準備期間でクロスへの参戦だったが、思いのほか走れた。
それはこの素晴らしいロケーションでのレースがアドレナリンを出しまくってくれたからに違いない。

来年からもこのお台場でのレースを是非とも継続して欲しい。

1位 ベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)
2位 ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
3位 クリスチャン・ホイレ(スイス、キャノンデールpbシクロクロスワールド)

小笠原崇裕

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