MTB全日本選手権レポート

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大会名・・全日本マウンテンバイク選手権大会
場所・・長野県富士見パノラマスキー場
日時・・7月19日
天候・・晴れ

使用機材
・フレーム・・MERIDA ビッグナイン7000
・ホイル・・MAVIC クロスマックスSL29
・ペダル・・MAVIC クロスマックスSL TI
・タイヤ・・IRC F、ミブロマラソン R、スティンゴ F&R 1.7気圧
・ハンドル・・TIOGA ロングホーンカーボンフラット
・ステム・・TIOGA ALナイン
・シートポスト・・TIOGA セプターカーボン
・サドル・・TIOGA スパイダーアウトランド
・グリップ・・ERGON GS1
・バイクシューズ・・MAVIC フーリーXC
・サングラス・・SWANS STRIX・H
・ヘルメット・・MAVIC コスミックアルチメイト
・補給・・VESPA ハイパー
・オイル・・FINISH LINE セラミックウェットルブ
・SEV アスリートデバイス
・心拍計・・SUUNTO アンビット3
・バッグ・・CRUMPLER
・インソール・・SIDAS バイクプラス
・ニューハレ

年に1度の日本一速いオトコを決めるレースである全日本選手権。
今年は長野県の富士見パノラマに会場が戻ってきての開催となった。

コースレイアウトは、1周4400mでトータルでの登りの長さは大きく変わらないものの、細切れになっており少し登っては平坦や下りが待ち受けているので全体的にスピーディーなレイアウトとなっていた。レース前日までは、雨の影響で泥の深い箇所もあったが当日は晴れの予報で「路面は乾く」と予想していた。レース当日は朝から快晴&風があり路面はどんどん乾いており、森の中以外はほとんどドライな路面になっていた。
レースは14時スタートの6周回。スタート位置は31番目。
ウォーターローディングが上手くいっていたのか、思ったより暑さを感じていない。身体の状態はウォームアップの感じでは調整が上手くいった手応えがあった。
そしてスタート。
前の選手が守りの走りをしているのか、詰まる感じで横から抜かれていくが、ここは焦らずに我慢。少し広くなった部分で数人抜かしてポジションアップ。20位ほどだろうか、それでもコーナー毎に詰まり詰まりにしか進んでいけないので先頭とはどんどん差が付いてしまっている。全体的にスピードが速かったのか、とっちらかってコントロールしきれていない感じで前の選手達がちょこちょこミスをするのでその度にスピードが落ちてしまうが、ここは呼吸を整える時間だと捉えて2~3秒の短い休息。2周目に入ると集団もバラけて比較的走りやすくなった。路面はほぼ乾いているが、木の根や岩が露出してきているのでパンクに注意して最速ラインを狙って走った。中盤にキツくてペースが落ちそうになったが、7月は練習でロングを何度も入れていたおかげでガクっと切れてしまう事はなく、何とか持ちこたえた。残りは2周、だんだんと足が回らなくなってきていたが、細かな変速をしてなるべくケイデンスを一定に保つように心がけながら前を追う。現在7位、5位と6位が視界に入っているが両者ともペースはほぼ同じですれ違う場所が毎回同じだった。最終周に入り、後方から一気に1人に抜かれた、何とか後ろに付きたかったが、こちらは限界ギリギリというかペースダウンしてしまっていて全く反応出来なかった。これで8位。残り半周はヨレッヨレになって小さな木の根や岩に何度も引っ掛かってしまうミスが多発したが、何とか後続には追い付かれずに8位でフィニッシュ。

忘れたぶりくらいに全日本での1桁フィニッシュ。
トップとは9分差、2位とは5分差。差は大きいが、XTERRAの練習をメインにしながらも近年のスピーディーなクロスカントリーレースにも十分に対応できている事が分かった事と、やはり前でのレース展開は面白い!という事を再確認。1秒の大切さも再確認。
これからも心身が元気な限り、全日本はガチンコで狙っていきたい!

優勝 山本幸平
2位 武井亨介
3位 斉藤亮