全日本選手権レポート

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大会名・・MTB全日本選手権大会
場所・・修善寺サイクルスポーツセンター/静岡県
日時・・7月20日
天候・・晴れ

使用機材
・フレーム・・GIANT XTCアドバンスド
・ホイル・・MAVIC クロスマックスSLR275
・タイヤ・・IRC ミトスXC(プロトタイプ) 1.8気圧
・ハンドル・・TIOGA カーボフラット318
・ステム・・TIOGA ALナイン
・シートポスト・・TIOGA カーボシートポスト
・サドル・・TIOGA スパイダープロトタイプ 
・グリップ・・ERGON GS1
・バイクシューズ・・MAVIC フーリーXC
・ペダル・・MAVIC クロスマックスSLR
・サングラス・・SWANS ストリックスアイ
・ヘルメット・・LAZER ヘリウム
・ドリンク・・weider エナジーウォーターキープ
・ドリンク・・weider エナジードリンクアップ
・補給・・weider エネイド 3個
・オイル・・FINISH LINE セラミックウェットルブ
・SEV アスリートデバイス
・心拍計・・SUUNTO アンビット
・バッグ・・CRUMPLER
・インソール・・SIDAS バイクプラス
・ニューハレ

年に1度の大舞台である全日本選手権大会。
会場は昨年と同じく伊豆は修善寺のサイクルスポーツセンター内のコース。

大会5日前までヨーロッパのレースに日本代表のコーチとして帯同しており、自転車に乗れない日々が長かったが、涼しいヨーロッパで体力温存できたというポジティブ思考と、今までの経験で自転車の動きを簡単なエクスサイズにて行っておき、歩いていたり立っていたりする場合もこの意識と動きをしている事による妄想練習でカバーする。

コースは1周4250Mと短く、周回あたりの獲得標高が160Mと比較的フラット、全般的にテクニックは要らずイージーなレイアウト。レース前日の夕方にはサンダーストームがやってきて物凄い雨でコースが一気に豹変してドロドロに。
大会当日はピーカンの晴れ!コースも乾きだして、エリートのスタートする13時30分にはコースの99%がドライとなった。今年は公式戦のJシリーズに出場が少なかったのでポイントが少なく、スタート位置は後ろから3列目。最前列まで遠いな・・・と思いつつも気にしない気にしない。
号砲一発でスタートが切られた。すぐに芝生の路面抵抗が重い登りに入りパワーの差が出るのでこの登りで一気に20番ほどまでジャンプアップ。周囲は見知った顔ぶれのライダー達だ。
思ったほど呼吸も苦しくなく、足も良く回っている。スピードの乗りも良いので体調が良い証拠だ。
細かな部分でタイムを稼ぎながら進むが、周囲も2周目くらいまでは元気なので、無駄な動きに釣られて無駄足を使わないように自分の走りに徹した。2周を過ぎたら3人のパックになり9位争いをしながらペースを作っていたが、どうにもメンタル的に辛い・・呼吸も足も動いているが「実は辛いんじゃないかい?」っていう悪魔の囁きが頭を支配してしまって1人だけ勝手にパックから遅れてしまった。中盤のメンタルの弱さはプロになって12年間の壁として存在している。1周だけグダグダな走りをかまして抜かされもしてしまったが、身体は動くので再度ペースを戻して前を追って行く。徐々に前のライダーの姿が近づいてきた、残りは2周で26分程の時間しかない!もう少しペースを上げたいが、乗れなかった分の練習不足が出てしまったのかペースを維持するのでイッパイイッパイ。後方のライダーも徐々に詰めてきているが、自分も前のライダーを何とかキャッチできそう。
残り1周が勝負!と思っていたら何とタイムアウトに・・・2014年の全日本選手権は12位。
完走は9人というサバイバルレースでした。

全日本選手権という特殊な世界の中でガチンコ勝負をするっていう空気がとても好きだ。
XTERRAも同じく、本気の戦いは楽しい!

多くの応援ありがとうございました!

小笠原崇裕