XTERRA Knoxville レポート

10428897_10152218955898106_1647245035_n

大会名・・XTERRA Knoxville
場所・・テネシー/アメリカ
日時・・6月7日
天候・・晴れ

使用機材
・フレーム・・GIANT XTCアドバンスド
・ホイル・・MAVIC クロスマックスSLR275
・タイヤ・・IRC ミトスXC F&R 1.6気圧
・ハンドル・・TIOGA カーボフラット318
・ステム・・TIOGA ALナイン
・シートポスト・・TIOGA カーボシートポスト
・サドル・・ERGON SM3-S
・グリップ・・ERGON GS1
・バイクシューズ・・MAVIC フーリーXC
・ランシューズ・・SLOMON S-LAB センスプロ
・ゴーグル・・SWANS SRX-M
・サングラス・・SWANS ストリックスアイ
・ヘルメット・・LAZER ヘリウム
・ドリンク・・weider エナジーウォーターキープ
・補給・・weider エネイド3個
・オイル・・FINISH LINE セラミックウェットルブ
・SEV アスリートデバイス
・心拍計・・SUUNTO アンビット2S
・バッグ・・CRUMPLER
・インソール・・SIDAS バイクプラス
・ニューハレ

初のアメリカでのエクステラ(グアム、サイパンもアメリカですが・・・本土って意味で)、2戦だけと短い計画だったが、ノックスヴィルでの小さいエクステラにリッチモンドのアメリカツアーに含まれる東アメリカ選手権と趣の違うエクステラを知られるという意味では大事な2戦。

初めての開催ということもありコースはマーキングとスタッフが少なくて迷いそうになる場所が沢山。特にランでは「アッチだよ~」と言われて行ってみれば2股に分かれている・・みたいな。ランコースは時間の関係で試走が出来なかったのでぶっつけ本番だったが、天性の鼻の良さで嗅ぎ分けて間違えずに走り切ったのは自分でも自慢できる所。

スイムは10M程の視界がある綺麗な湖での1200m。でも、ヒルが一杯で水際で止まっていると足に10匹とかヒルが吸い付いてくる。レース中は取っている暇はないので気にしない。8時に号砲が鳴ってスタート!バトルらしいバトルはなく、すぐに先頭パックになるが先頭を行くのはアメリカ代表のプロトライアスリートなのでスイムが速くてすぐに離されてしまった。そこからは2人のパックで泳ぎ続け、スイムを5位で上がった。バイクに移るとすぐ前にトップが見えたので後ろに付かれないように一気に抜いて先頭に立った。バイクコースは26キロ、そのほとんどがグネグネのシングルトラックで平坦基調。1000コーナーはあったんじゃないかってほどにカーブの連続。それなりに走れるライダーだと差が出にくいレイアウトだが、ここまで長いシングルトラックは日本ではありえないので走っていて楽しい。ほとんどミスもなく走っていたが、ミスコースした選手が前から走ってきてぶつかりそうになったり(3回も!)、アスファルトに出て左右どちらに行けばいいのかマークが無かったりと運営側の課題は多い。トップのままバイクを終えて7.4キロのランへ。久々のエクステラでバイク後の足の動きが悪く、すでに攣りそうになっていたのでピッチで上げていく。ランコースもマークが少ないばかりか、100M走って行って僅か3M上の道をまた100M戻ってくるっていう感じの箇所が沢山あって、そこにマークもスタッフはいなくて、走りながら「これって律儀に向こうまで行って戻らなくても真上に上がってもいいんだよな??」と考えていた。というのもマークやコーステープが無ければショートカットにはならないから。とはいえ日本人の修正なのか律儀にコースに沿って走った。最後の最後で直登の登りが続き、久々に身体が痺れたが最後まで良いペースで走りきってトップでフィニッシュ!
日本人男子として海外のエクステラでは初優勝かもしれません。

バイクタイムはトップでしたがランタイムは6位。後続の走りを見ていましたが、どう見ても速くないのでやはりカットしまくって走ったのでは・・と考えてしまうが、こういった事は運営側が頑張ってもらう事。

次週は東アメリカ選手権、リッチモンドの街のど真ん中で行われ、元世界チャンピオンを含めたトッププロが参戦するので胸を借りたい。

※レース当日の朝には泊まっていたロッジに熊が現れ、ダストボックスの鉄の蓋を押し上げてゴミを漁っていきました。その音で目が覚めて、外に出て写真を撮りましたが近付くのは5Mが限界。日本のトレイルで熊と鉢合わせすることは何度もあったけど、日本の熊よりも大きくてビビってしまいましたね。。。

IMGP2862