カーボンスポーク

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先日まで3日間の日程でMAVICの東京展示会でした。

そこで見たちょっと面白い一コマ。R-シスに使われているパワー伝達に優れたトラコンプ、そのトラコンプの要となるカーボンスポークを使っての実験。バラバラにしたカーボンスポークを木のブロックにハンマーを使って打ち込んでいた。
ハンマーを「トントントン」と小刻みに打ち付けるのではなく、豪快に親の敵のようにボッコボッコにスポークをブッ叩いて打ち込んだ。打ち込んでいる最中のスポークは物凄いしなりを見せ、様々な方向へ曲がっているものの瞬時に真っ直ぐに戻り、次々にハンマーを振り降ろされて打ち込まれていった。スポークの先は尖っているわけではなく、アルミの太いニップルなのでこの部分をめり込ませる程の強い力でぶっ叩いてもスポークは折れはしなかった。
こういったカーボンの特性を最大限に活かしているのがR-シスか~と何だか納得。雨中でもブレーキが効く加工のエグザリット仕様のR-シスSLRってちゃんと走るジャーナリストだとかなりの確率で自前で買って持っていたりする。私はエアロ系が大好きなので登りが多いコースでも重くても色々なコスミックで走ってましたね、完全なヒルクライムレースじゃなければ重さよりも踏んだ時のしなりと伸びが重要なので。とはいえ40Tと40Cが出てきたので登りが多いコースなら40が良いかな。

トラコンプとかエグザリットとかISM3DとかForeとかこういった1つ1つに理由があって説明ができるテクノロジーを持っているのがMAVIC。いちいち細かいというか、創造はお茶目だけど作りは真面目すぎるというか。MAVICがスポンサーになって頂いてから今年で9年目ですが、テクノロジーの事で知らない事が結構たくさん・・・こういった機会にちゃかりセミナーを裏から聞いて勉強してます。。。。