スキー三昧

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今日も1日クロスカントリースキー。
午前の部は野沢温泉の南原クロスカントリーコースにて2時間のトレーニング。超絶的ピーカンの天気で少し動けば大汗が出てしまうほどの晴天で、グローブを取って素手で滑っていたが気温はマイナス2度。日光というものは本当にありがたい!
5キロコースをしっかりと?滑ってコケて雪まみれになって午前が終了。

午後からは斎藤亮と2人でナイターで滑られる長峰クロスカントリーコースへ。16時から滑り始め、時間と共に暮れゆく太陽が照らす雪原は本当に幻想的で、何とも贅沢な一時だった。マンツーマンで指導を受けてポイントは掴めるものの、身体は連日の疲労で言う事を聞かず・・・集中してフォームを正すものの、数秒後には意識がズレて崩れてしまう事の繰り返しだったが、最後のダッシュ5本でお腹一杯!ダウンで雪上ランニング15分で終わった。

滑っている途中には、スキーアーチェリーの世界チャンピオンになった事がある浦野裕之君と一緒になった!今ではトレイルランニングで同じチームサロモンの一員として走っている。そんな世界レベルのアスリートが普通にトレーニングに来ており、何とこの施設は無料で使用できる。地元の小学生達が授業で毎日のようにスキーを行い、部活でも多くの部員がいる。そしてそこから代表になって世界へ羽ばたいていく。ここで思うのは、自転車と比べてクロスカントリースキーやスケートとかって人口が決して多いとは思えないのに、世界レベルに達している。競技人口と趣味での人口は違うかもしれないが、よく言われるのが人口が増えれば競技レベルが上がるというのがあるが、私個人的にはそうは思っていない。確かに施設とか指導者とか補助金だとかそういったものは長い目で見れば増えていくかもしれないが、競技レベルというか競技者そのものの資質は大きくは変わらないと思う。効果的な練習方法が確立されたり、ライバルが増えたり、収入が増えたりしてやる気が出る事によるレベルアップはありえるものの、今の選手達の資質が決して低いわけではない。

しっかり滑ってクタクタになった1日だった。