大垂水で火花

ここの所、普段のバイクは26インチのマウンテンバイクに乗っている。
170㎜のクランクと26インチホイールの回転の一体感というか、回って行く感覚のズレが無く、踏んだ感覚とホイールが転がって行く感覚が一致していて「進んでます」っていう感じが気持ちが良い。

そんな事もあって、何となく足を向けたのは大垂水峠。
オフシーズンで怠け切った身体がどこまでダメダメなのかの確認を含めて最後の信号の所からスタート。
足は回るけど踏めないし、乳酸がドバっと出たら一気に苦しくなってもうペダリングはハチャメチャ、、、、瀕死の鯉の様な呼吸で耐えに耐えて8分26秒。後半の斜度が少し上がってからが全く我慢が出来なかったというか、踏み上げて行くべきポイントで、シッティングのまま蛙が車に踏まれて潰れたようにぺシャンと頭が垂れていた。酸欠で頭の中で火花が散ってたし。こういったダメダメになってる時期に、無理して重いマウンテンバイクでゴリゴリ走るよりも、軽いロードでホイールの流れを意識して走った方が無意味な力みを出さずに走られるのだが、トレイルが落ち葉の絨毯によって楽しくなってくる時期なのでついついマウンテンバイクで出動してしまう。走った後に先にビールを飲むか、プロテインを飲むかの葛藤に似ている。

蛇も冬眠の前なのか、轢こうとする素振りを見せても一向に逃げず。

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