創業はガレージから

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最近バイクジャーナルの更新少なくね?と思っている読者が居たらビンゴ。限られすぎているマンパワーを割いてTHE BIKE JOURNAL編集部を作っています。自転車の先人含め様々な先人に習って自転車伝説は、まずガレージから。ジャパンカップの頃には出来るとの噂の噂。

我が古里、愛知が誇る世界のマキタの電動工具を片っ端から揃え、測って切って打って貼り付けて。重い資材を担ぐのも筋トレ代わり、しかも不安定なサイズなのでバランスを取らないといけないので実は凄く良いトレーニングになっている。

ガレージから始まったのはマウンテンバイクを世に産み落としたゲイリー・フィッシャー卿をはじめ、アップルの故ジョブスも、グーグル先生もガレージから創業している。それに倣わんとTHE BIKE JOURNALもガレージからスタートするのだ。(既にスタートしているという噂もあるが、伝説は後に盛りに盛られるので)

THE BIKE JOURNALが完全自腹運営で利益が1円も無い現状では、基礎と建物だけをプロにお任せし、他の内装はセルフビルド、そう手作りである。それでも大量のバイク関連機材に撮影機材を1箇所に置けて、風雨をしのげる建物があれば何かと撮影にはプラスになる。
素人がセルフビルドというだけあって仕事はまさに雑。現物合わせに力技。フレームと断熱材のサイズが合わず叩いて押し込んで断熱材が割れて押し込まれる・・・素人ですからご愛嬌で。

いずれ??完成し、ここが拠点になって、様々なコトが動き出したら何かしらの面白いコトやモノが生まれるのかもしれない。それが5年後か20年後かはわからないが、伝説として語られる日が来るのかどうか。

アメリカンクラブで食事しながら「雨を貯める雨水タンクからの冷たい水で体を洗って、トイレは買い物ついでにスーパーで借りて、寝袋に包まって雑魚寝してたな~」と笑い話になるのか、それともこのまま寝袋で雑魚寝しながら「いや~伝説を作るって大変だな~利益が全く出ないよ」って引き攣り笑いになるのかはわからない。

しかし、やってみなきゃわからない。自転車と同じだ、ペダルを踏むのを止めたら倒れてしまう、重いギアを踏めなくとも、回転数を上げられなくとも、ゆっくりでもいいから止めなければ倒れず前に進むのだ。