最高の修行日和

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週末は秋も深まっている長野県の松本市にて「修行」と名を打ってのマウンテンバイク&トレイルランを楽しんできた。
1日目はバイクを多目に走り、シングルトラックでは崖から落ちながらもトレイルを堪能し、トレイルランに入る頃には足が削られ、かなり弱っている身体でのひたすら直登しかない山へ。3.8キロの距離で900mの標高差のあるトレイル。山頂は標高2000mで展望が素晴らしい。帰り際に公園にて簡単にスキル的な事を行って1日目が終了。8時間11分の修行。
夜は宴会もそこそこに泥のように眠った。

2日目は朝の5時から始動。
林道を標高1700mまで登り詰める。かなりの疲労状態なのかペースが上がらず言葉数も極端に少ない。
それでも「修行」なのでケツを叩いて「ペース上げましょう」とだけ言って、後は無言でプレッシャーをかけた。シューズを履き替えてトレイルランへ。今日もかなりの直登っぷり。そして正に秋晴れの晴天で、雲一つなくて標高2000mを超えているのに汗が噴き出す。こんな素晴らしいトレイルに、最高の天気なのに登山客がいないという不思議。蜘蛛の巣を掃除しながらのランだったので、この日は誰も登っていないという事だ。山頂周辺は2600mを超える地点なので酸素が薄いがとても美味しい。南アルプス、八ヶ岳、富士山の大パノラマ。山頂は驚くほどに温かく、半袖で昼寝が出来るくらいに風がなく太陽が強かった。振り返れば北アを代表する槍に穂の山々。
2日目も8時間30分の修行となった。

今回はアイアンマンの女子トップ選手でもある宮崎康子選手も参加した。強くなるための思考、行動力は本当に刺激になる。
マウンテンバイクで踏んだ後にトレイルランってのは、いきなりでは負荷が高すぎるので、ロードレーサーで山の麓まで行き、早歩きでの登山というのは根本的な体力アップには非常に効果的。冬でも登られる低山で行ってみるといい。