27.5の大本命

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2014モデルでは、各社が27.5インチ(650B)を本格的に展開してきた。
その中でも世界最大手であるジャイアントにいたっては完全に27.5インチを押しているというか、カタログでは「27.5のバイクが26や29では妥協できないほどに高い優位性をもたらすことを示した」と述べ、「27.5がマウンテンバイクの将来を担うと確信した」とまで書かれている。

私は昨年の春の時点ですでに「650Bで決まりだ」と結論を出していた。下記参照。
http://bikejournal.jp/main/?p=3759
まだ世間では「650B?何それ?」と言われていたが、アメリカで試乗をして私はカミナリに打たれたかのような衝撃を記憶している。
それ程までに、隙間の無い完成度を感じた。26でも27.5でも29でもトップグレードのバイクは速くて当たり前で、10万円台や10万円以下で買えるバイクが速いかどうか。どの価格帯のバイクでも同じ様に速さの恩恵に与れるのが27.5だった。

ジャイアントが初っ端からフルサスとリジットの両方でトップグレードの27.5を出してきたのは、正直驚いた。

今、マウンテンバイクが熱い!