DVDに出てます~!

998850_489616321112592_928180962_n

バイシクルクラブ9月号に特別付録として付属されているDVDにて、IRCタイヤのインプレッションをしております。
映像が綺麗なので是非、見て下さい。

9月号の記事の中で「ベストセッティング」ってコンテンツが興味深かった。
読み進めると、時速30キロ程で平坦での単独走行を基本としたセッティングかなと思えた。肘の外旋、内旋は以前に日記で書いたが、http://oga.bikejournal.jp/?p=103 難しすぎてよくわからん!と何度も聞きましたが、今回の記事で説明されているので読んで下さい。
前述した30キロ程って思ったのは、記事で言うBFタイプではスピードが上がるにつれ空気抵抗が物凄いです。前面投影面積を考えると、良い動きと風の抵抗どちらが優位に立つのか?とはいえ、あくまでも「ポジション」なので、そのベストポジションでの動きを確立した上で、意識を外さないよう集中し、風の抵抗が少なくなるようにフォームを変えるのが重要。

FFタイプのライダーも実に多い。
この記事を監修する平澤先生に聞いてみたいのは、FFタイプでクリートを目一杯つま先にすると、筋力が豊富なライダーは良いが、筋力の少ないライダーだと前に押し出すようなペダリングで踵が下がってしまい、その弊害で回転数が上がらない、アンクリングしてフクラハギが疲れてしまう、斜度のキツイ登りが全く登れないって事が多いのですが、どうなんでしょう?
BEタイプのライダーは1%と書いてありますが、走るスピードや強度によってBEとBFを行ったり来たりな感じのライダーって結構います。BEでは肩甲骨を閉じて肩を上げると書いてありますが、こうすると体幹を使ったハンドルの押しと、重心を左右に切り替えながらの柔らかいダンシングが難しくなると思うのですが、どうでしょう?
話を聞いてみたいです。

こういうのって、マウンテンバイクかシクロクロスで重たい路面(濡れた芝生や泥の道)を走ると一発で判る。僕の場合は肩甲骨を開いて肘を内旋すると、体幹にスイッチが入って上半身が浮いているような感覚になるのでバイクが胸の下で走っている感じになり、重い路面だったのが「スっ」と軽くバイクが進んで行く。この「スっ」っていう感じをどれだけ正確に持続させ続けられるかってのが肝なんだけど、難しい。やっぱり肩と肩の間に上半身が沈んでしまう。いわゆるサドルにどっかり座ってしまうってやつ。

アスファルトから白線の上に移った瞬間に路面の抵抗が低くなるので、スっっとペダルが軽くなるあの感触を自ら作り出せるようになるのが、ペダリングの上達ってものかもしれません。