マレーシアでの衝撃

エクステラマレーシアに参戦。
成田からクアラルンプールへ7時間の旅。ホテルに着いてすぐ向かったのは屋台、マレー料理なんて洒落たものではなく、ごった煮のような内容物が不明な感じの夕食をたらふく食べ(それでも400円位)、横の屋台でデザートのマンゴー!ホテルまでの夜道を歩きながらマンゴーにかぶり付く幸せ。
一夜明け、ランニングで散策に出た。迷った時用にホテルのカードだけ持って。40分くらい走った先に小高い山があり、ふと登りたくなったので登り口を探していたら、大きな建物があり、駐車場にMTBを持ったライダーが5人いたので「この山にトレイルあるのかも?」と建物の中に入っていったら・・・・驚愕。
そこにはMTB、BMX、スケートボードの一大パークがあった。
MTBは大規模な何本ものトレイル、パンプトラック、ジャンプトレイル、ラダーやシーソーがあり、屋根のある広い洗車場、自転車屋2店と至れり尽くせり。山といっても標高50Mくらの丘なのでダウンヒルは難しいが、XCやスラロームをするには抜群の山の形状。トレイルの近くには車が走れるように舗装路があり、緊急時にすぐに駆け付けられるようにもなっていた。そして何と利用料無料!!オープンは10時~と書いてあったが9時にはすでに走っていて、掃除したりしている人が5人ほどいて、セキュリティーも2人在中。
それなのに無料。どうやって維持しているのだろうか??日本では利用料を払って走るトレイルも出来ており、国や文化が違うから一概には言えないが、こういったものを見せられると、誰でも無料でいつでも走れる管理されたトレイルってのが理想に思えてくる。しかもクアラルンプールの中心から15キロ程ととても近い。
韓国でのトレイル事情も似たようなものがあり、管理されたトレイルが無料で走れる。アジアでは日本が自転車文化先進国かと思いきや、実際は後進国だと思い知らされる。
どうしてこれだけの施設が無料で使えるのかを考えるのは止めた、それは頭の良い人が考えて日本に持ち帰り日本で実現してくれればと思いながらのモーニング90分ランニングだった。