自転車用ナビゲーション

中学生の頃より、山の名前はもちろん、道も知らない、地図も無い、コンパスも無い、標識も無いという山々のトレイルや獣道を「何となくの感」で探し当てたり、山越えをしたりしていたお陰か、1度通ったトレイルは大概は覚えている。トレイルを逆走してきても分岐や小さな脇道も殆ど見落とさずに発見を出来る。
鹿が通るだけの獣道等では、人間の踏み跡はもちろん無いし、1ヶ月もすれば全く別の自然の景色になるので、同じ道を通るって事が難しくなる。そんな場合でも、あの岩から東へ真っ直ぐ10分担ぎ上げ、現れる朽ちた大木からは北へ進路を取り更に10分行くと最短で尾根に出られる、といった山遊びを中学生からずっと一人で行ってきたので、山の中で迷っても木に登って山の成り立ちを見て下山ルートを考察したりして自力で何とかする事が当たり前になっている。
が、が、がである!東京へ引っ越してきて2年が過ぎようとしているものの、一向に都心を自在に走り回られない。迷うのである。
太陽の位置とかで北とか南を見立てて移動をしても、目的地まで大幅に大周りをする事が多い。緩やかにカーブしているような道路では特にダメだ。大げさだが、蒲田から環八で赤羽まで行ったらコの字型に走る事になるので、北に向かっていたのにいつのまにか!?!?ってな具合だ。規模は全然違うがこんな感じでいつのまにか「曲がっていた」って事が結構あり、目的地からズレてしまう。
道の無い山の中で藪こぎをしながら真っ直ぐ歩けと言われたら、かなり正確に真っ直ぐ歩き続けられる自信があるが、街の中では全然無理。
汽車に乗るのにも携帯で調べないと乗られない、シティーボーイに憧れを持ちつつもなりきれない悲しい私。

そんな都会音痴の私は、先日、自転車用のナビゲーションの凄さを知った。
パナソニックのナビ、サイクルゴリラの広告に出させていただいた際に、色々と触ってみて「あ~これなら都会音痴の私でも迷わないな~」と。
携帯で見るってのもあるけど、いちいちポケットから出してってのはやってられん。それに携帯の充電が無くなったらそれこそやってられん。

カラダ作りマガジン「VOLT」では106ページから登場しており、パナソニックのホームページでは動画もあります。
http://panasonic.jp/car/special/Gorilla/MC02L/izu/magazine/volt/index.html