JCF MTBジャパンシリーズ#4レポート


大会名・・ジャパンシリーズ#4
場所・・富士見パノラマスキー場/長野
日時・・7月15日
天候・・晴れ

使用機材
・フレーム・・LITEC QUE
・ホイル・・MAVIC 29クロスマックスSLRディスク
・タイヤ・・IRC F&R ミトスXC2.1 1.8気圧
・ハンドル・・TIOGA カーボフラット318
・ステム・・TIOGA  ALナイン
・サドル・・TIOGA ツインテール
・グリップ・・ERGON GS1
・バイクシューズ・・MAVIC フーリーXC
・サングラス・・SWANS ライオン
・ヘルメット・・GIRO エイオン
・ドリンク・・シトリック
・ドリンク・・エレクトロライトショッツ(電解質補給)
・補給・・VESPA プロ
・補給・・SHOTZ 4個
・オイル・・フィニッシュライン セラミックウェットルブ
・SEV アスリートデバイス
・心拍計・・SUUNTO t6c
・バッグ・・CRUMPLER
・インソール・・SIDAS バイクプラス
・ニューハレ

今回もXCコースに変化が現れた富士見パノラマ。よりテクニカルに、魅せるレイアウトへ。
バイクも29インチを投入し、約10年ぶりとなる29インチでのレース。

前日の雨が路面を緩くし、レース当日の高い気温で路面が乾き始め、一番路面抵抗のある重い状態でのレースとなった。
コースは1周4キロ、登りと下りしかないパワー系の作りでハッキリ言って苦手中の苦手の富士見だ。

13時に6周のレースがスタートした。今週1週間は鍛錬の週を送った為に前日の試走時より身体は悲鳴を上げながら重くノロノロと走っていたが、レースになっても重さは抜けずスタートのスピードですでに目の前が暗くなってしまった。
ごまかしながらもロングクライムを登って行くがケイデンスを上げてもギアを上げてもスピードは伸びずに砂地に埋まっているような重さを感じながらレースは進む。後から「おせーぞ!」というプレッシャーを受けつつも「今日はスイマセン」と背中で哀愁を語ると、それを悟ってくれるのかスムーズに抜いていってくれる。やはりライダーの性なのか、抜かれると付いて行きたくなるが、ダンシングで3漕ぎもするともうイッパイイッパイになってドスンとサドルにケツを下ろしてしまう始末。
所々で受ける応援にも小粋に受け答えをしていきたいが、もうそれどころではなくキツイので聞いてない振りを少々・・・。
先頭の2人がハイスピードで周回を重ね、タイムアウトが思いのほか早いようだ。いや、自分の限界はもっと早いようだ・・・。
そんなヨコシマな考えが浮かぶって事はメチャメチャ調子が良いか、悪いかって事で、今日は後者。どうにもならない遅いスピードを少しでも上げようと力んだり弛緩したりと様々な方法を試しに試していくが身体はストライキ中。
「オガ~どうした~?」と抜かれ際に声を掛けられて行くが答えたくないというか、答える余裕が無いという情けない状態だったけどリタイヤだけはしない!タイムアウトになるまで走り続けた。
56位という不本意な結果でフィニッシュ。

「バカヤロ~!!」と八ヶ岳に叫んでおいた。

この後はトライアスロン、エクステラ、トライアスロン、マウンテンバイクJシリーズ、トライアスロンと不規則に続くが、上手く調整して良い走りで乗り切りたい。

優勝 山本和弘 キャノンデール
2位 斉藤亮 メリダ
3位 小野寺健 スペシャライズド

report:小笠原崇裕
photo:鈴木英之