J2 緑山 レポート

大会名・・J2 緑山スタジオ
場所・・緑山スタジオ/神奈川
日時・・4月1日
天候・・晴れ
コンディション・・ドライ

使用機材
・フレーム・・TREK トップフューエル9.9SSL
・ホイル・・MAVIC クロスマックスSLRディスク
・タイヤ・・IRC ミトスXC2.25  1.8気圧
・ハンドル・・TIOGA カーボフラット318
・ステム・・TIOGA  Xステム
・サドル・・TIOGA スパイダーツインテール
・バイクシューズ・・MAVIC フーリーXC
・サングラス・・SWANS ウォリアー
・ヘルメット・・GIRO エイオン
・ドリンク・・シトリック
・ドリンク・・エレクトロライトショッツ(電解質補給)
・補給・・VESPA ハイパー
・補給・・SHOTZエナジージェル 2個
・オイル・・フィニッシュライン セラミックウェットルブ
・SEV・・アスリートデバイス
・心拍計・・SUUNTO コア
・テーピング・・New-HALE
・バッグ CRUMPLER

前日に灼熱のサイパンでトライスロンを走り、早朝便で帰国、そのま神奈川県の緑山スタジオでマウンテンバイクの公式戦であるJ2を走るというまさに修行。
J2なので参加選手のレベルが少し低いと予想していたら、海外転戦組みを除いたトップライダーが終結!これはケツに火を点けて走らないと・・・。会場は緑山なので小さな丘があるのみ、標高差は20mほどだがクネクネとヘビのように左右へ曲がって登り返してと本当に忙しく常に神経を尖らせている1周2キロ。レースはここを12周。

今日は身体のメンテナンスをサポートしていただいている「日本カイロプラクティックセンター大船」のジョー先生が来てくれ、連戦と昨日の疲労を少しでも減らし、良いコンディションで走れるように施術していただいた。
久しぶりに会う仲間達と談笑し過ぎてアップは10分間、、、アップでは思った以上に足は動く、しかしギアを掛けて負荷を上げるとパタっとスピードが伸びなくなる域があったので、今日はこの域でどれだけ走れるか、が決め手。

スタートは中盤のど真ん中。試走をする時間が無かったので1周目が試走だ。
14時40分にスタートが切られ、隙間を付いて右に出て一気に順位を上げる。しかしS字のコーナーで引っ掛かった選手に行く手を阻まれ振り出しに。短い登りしか無いので皆がダンシングでダッシュで登って行くが、エクステラの走り方に特化している僕は遅い回転数でシッティングを多く使って登っているので少し前と差が出来てしまう。下りに入るとクネクネしたコーナーの連続なのでブレーキとギアの選択を前のライダーを見て瞬時に合わせて行っていく、試走していない場合の対処方法。しかしあまりにも複雑すぎて1周では覚えられず2周目も試走・・・ダッシュに慣れていないので呼吸が苦しく僅かな登り返しで1秒ほど遅れるが、下りで詰めて行く。3周目に入ると周りのライダーも落ち着き、自分もコースを覚え、インターバルな走り方に慣れてきて徐々に順位を上げて行った。
15位程まで上がってくると前後のライダーも強く、テクニックもあるので簡単に抜けないし抜いても離れない。1回のミスで前と3秒離されたらこの3秒を詰めるのに非常に時間が掛かるレイアウトなので、とにかくミスには気を付けた。疲労で集中力が無くなってミスが増えてきているライダーを1人ずつパスし、更に前へ走っていく。
残りは4周、足はすでにピクピクと攣りかけているが一番長い登りでも30秒ほどなのでとにかく我慢!上位の選手と擦れ違う場所がそんなに変っていないのでペースは落ちていない、大丈夫だ!と言い聞かせながら残り3周に入ると少しペースが落ちた、ここから踏んで更に上に行かなければいけない場面で足が動かなくなり、しばらく2人で走っていたライダーから5秒ほど遅れてしまった。スタート/ゴール地点の平坦で踏んで追い付こうという考えでコース後半をミスの無いように走りゴール地点に来たら何と目の前で80%ルールでタイムアウトに・・・。後で追い付こうとした5秒がここで裏目に出てしまった。
結果は11位。
思った以上に上出来だ。こんなスケジュールでコンディションでも対応してしっかり走れるということは、今後もっとしっかりと練習をしてレースに挑んでも大丈夫って事だ!今まで甘えていたんだな。
もっともっと沢山のレースを走ってレースの楽しさを追求し、その楽しさを広めていきたい。